自律神経失調症の症状からみる女性と男性との【なりやすさ】の違い!

自律神経失調症の男女差 自律神経
さときん
さときん

こんにちは、さときんです。旦那を見ていてふと思ったんですが、

自律神経失調症 この病気のなりやすさに 男女差 はあるのでしょうか?

 

自律神経失調症 」という名称は正式な病名ではなく、少し乱暴な表現ですが確固たる原因がない病態の総称らしいのです。

 

自律神経失調症の症状は、人それぞれで実に様々です。しかも厳密には正式な病名でないため、自律神経失調症としての 男女比統計的データ は見つからない…。

そのため、自律神経が関係しているであろう病気から推定することにしました。

 

自律神経失調症の症状からみる女性と男性との違い!

さときん
さときん

流石に専門家でない私には、
「自律神経失調症の男女比は対だ!」
と断言はできません。

 

しかしいくつかの病気を調べることにより、 自律神経失調症は女性の方が多い と確信を得るに至りました。

 

ただし、女性の方が多くても、当然男性の自律神経失調症患者もたくさんいます。また最初に述べた様に、自律神経失調症の症状は多岐にわたり個人差も大きいです。

どうか男女間の 優劣を語っている訳ではない ことをご了承ください。

 

起立性調節障害における男女比

たとえば「 起立性調節障害 」、これは自律神経が働きが上手くいかず、朝起きられなかったり、夜に中々寝付けなくなるなどの症状がでます。

若年層に多い病気ですが、女性の方が多く男性の1.5~2倍 とのデータがあるのです。

 

パニック障害 や うつ病 などの心的な病気も自律神経が関わっていることがあり、こちらも 女性の方が多い のでは?という調査があります。

調査により違いあり。ただし” 女性の方が少ない “というデータはありません。※うつ病などの「 気分障害 」の男女比は女性が男性の1.6倍(厚生労働省)

 

さときん
さときん

ではなぜ女性の方が多いのでしょうか?

確定的なことは言えませんが、

 

女性ホルモンが可能性の一つ

と考えられています。女性ホルモンの中にエストロゲンというホルモンがあるのですが、それが少なくなると セロトニン神経 が影響を受けます。

 

セロトニン神経の影響は、月経前症候群月経前不機嫌性障害 に関係している…という説があります。また、女性の人間関係ストレスは、外側からだけでなく、子育てなど家庭の内側からも受けやすい傾向があり、解決が困難なのも影響しているでしょう。

 

数種類の病気の男女比傾向と、女性ゆえの体の特徴とストレス…これらが 自律神経失調症の女性が多い理由 と考えられています。

 

自律神経失調症における男女差

女性は生理や出産、更年期障害など 男性にはない特徴 があり、バランスがデリケートです。もちろん全てが 自律神経のせい とは言えません。

 

さときん
さときん

自律神経失調症と、最初から決め込んでしまうのは危険です。体の不調が続いている、あるいは短期間でも耐え難い…。

そんな時は 迷わず病院 に行きましょう。

 

自律神経失調症の様な病気は外側から見えない し、CTやレントゲンにも写りません。医者だって、あなたが症状を訴えなければ診断できないのです。

それを覚えておいてくださいね。

 

本記事も最後までお読み下さりありがとうございます。自律神経失調症に関する まとめ記事 もありますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

 

 

さときん
さときん

自律神経との向き合い方は 人それぞれ なので、自分に合ったものを見つけて下さいね。

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