自律神経失調症とうつ病の違い!病名が判明すれば安心なの?

自律神経失調症とうつの違い 自律神経
さときん
さときん

こんにちは、さときんです。

自律神経が乱れると心の浮き沈みが伴うので なのかな?と感じてしまうこともあります。そこで本日は 自律神経失調症とうつ病の違い を主治医に聞いてきたのでまとめます。

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自律神経失調症とうつ病の違い

実はどちらも原因がはっきりしない病気なんですが、「 ストレスが関わってる可能性がある 」という点で共通しています。

自律神経失調症はストレスが原因なの?変化することへのプレッシャー
自律神経失調症はストレスが原因なのでしょうか?私はそう感じています。ただ些細なことでも変化しようと思えばプレッシャーがかかります。本記事では斎藤一人さんの言葉から自律神経失調症を改善するためのヒントを探してみましたので読んでみて下さい。

かなり大雑把に分けるなら、

  • 自律神経失調症は体の病気
  • うつ病は心の病気

となります。「じゃあ別の病気?」となってしまいますが、実はそう単純ではありません。

さときん
さときん

まず、自律神経失調症とうつ病から一旦離れて、「 心因性疼痛 」という症状を見てみましょう。

  • 愛知医科大学学際的痛みセンター

ここでは医学的に原因の判別可能な「 器質的異常 」とは別に、「 機能的異常 」を診察、治療を行なっています。

「機能的異常」とは、様々な理由から体に異常(痛みなど)を引き起こすが、原因がはっきりしない病気。

さときん
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その原因の一つと考えられているが ストレス です。

治療はリハビリなど普通のものから、必要に応じて患者本人だけでなく、家族に対してもカウンセリングを行い。また、リハビリに家族が参加することもあり、結果として想定以上の効果が上がることもあります。

環境改善によりストレスが減る理由です。

実際これらの治療で、歩行困難な女性(要松葉杖)が杖なしで歩けるまで回復したそうです。

体と心/心と体

何が言いたかったかというと、「 体と心はつながっている 」ということです。

そんなの当たり前!

そういわれそうですが、はっきりとした原因(器質的原因)が見られない場合、”甘え“とか”気のせい“、もっといくと”仮病では?“などと言われることもあります。

しかしストレスは、人間に様々な影響を与えます。たとえば メニエール病 これも原因不明で、統計的にストレスが関わっているのは確かな病気です。

そのため身体的な症状であっても、状況に応じた心理面からアプローチが効果を発揮します。

さときん
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で…結局、違いは何なのだろう?

まとめ

最初にお伝えしたように、身体面への症状が顕著なら自律神経失調症、心理面に症状が強く出ているならうつ病と言えます。

しかしうつ病であっても身体面に症状が出ることはよくありますし、体の病気だと思っていたら心も病んでいた…というのも珍しくありません。

さときん
さときん

境界は曖昧なんです。

原因を取り除くのは大切ですが、表面に出ている症状に対応するのも大事。いわゆる対症療法ですが、今ある苦しみや辛さを緩和しないと治療が進まない という理由があるからです。

さときん
さときん

「病名なんかただの名前」思われそうですが、病名が分かると安心する人も少なくありません。

五里霧中に道が示された感じがする。病名は、現在顕著にでている症状を端的に現し、その時点での治療の方向性与える、そう考えるのが適切なんでしょうね。

精神疾患は、比較的病名が変わりやすい疾患です。自律神経失調症に至っては、厳密にいうと正式な病名ではありません。

さときん
さときん

もちろん病気ですよ。

この二つは重なる部分も多いし、診察する医師の主観、何より患者の状態にも左右されます。あまり名前の違いにこだわらず、症状に向き合い、医師の指示に従い治療しましょう。

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